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テイルズ オブ ジ アビス

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『テイルズ オブ ジ アビス  緋色(あか)の旋律  上』
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[カバーより] 侯爵家の一人息子・ルークは幼い頃に何者かに誘拐される。見つかった時、彼は全ての記憶を失っていた。そして7年――。屋敷の外に一歩も出ることなく、半ば軟禁状態で育ったルークは、ある日、屋敷に忍び込んで来た少女と出会う。しかし、彼女は暗殺者だった……!? 人気RPG『テイルズ オブ』シリーズ最新作のノベライズシリーズ第一弾。ルークとアッシュの約束の物語が、今、始まる!!
 
 

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『テイルズ オブ ジ アビス  緋色(あか)の旋律  中』
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[カバーより] 師匠と慕っていたヴァンに利用され、アクゼリュスの街を崩落させてしまったルーク……。そして彼は自分が、今はアッシュと名乗る神託の盾騎士団の六神将のひとりのコピーであることも知ってしまう。幼いルーク(現アッシュ)誘拐し、コピー(現ルーク)と入れ替えたヴァンの目的は?人気RPG『テイルズ オブ ジ アビス』のノベライズシリーズ第二弾。壮大な物語を、二人の青年の活躍に的を絞って描きます!!
 
 

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『テイルズ オブ ジ アビス  緋色(あか)の旋律  下』
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[カバーより] 師次々と崩落する外殻大地に、フォミクリー技術による大量のレプリカの製造――ヴァンの目的は一体、何なのか? ルークはガイやナタリアたち仲間と共に、そしてアッシュはただ一人で、それぞれ世界の崩落を食い止めようとするのだが……!? 人気RPG『テイルズ オブ ジ アビス』のノベライズシリーズ最終巻。ルークとアッシュ――二人の青年の約束の物語が、遂にクライマックス!!

このページができるのが遅れてしまったために(ごめんなさい)、3冊分まとめてここに書きます。リバースは5冊だったので、今回3冊で入るかどうかとても心配だったのですが、なんとか収まりました。いつも同じことを言ってますが、テイルズはとにかく中身が濃いので、どのエピソードを削るかで毎回悩みます(幸い、本編の後に外伝を書かせていただけることになりましたので、そちらに入れるお話に関する部分をちょこちょこと……)。書き出す前、ゲームをやっていて時おり気になったのは、「アッシュがしばらく出てこないけど、いまどうしてるの?」ということでした。アッシュとルーク、ふたりがメインのお話だし、できればそういうときのアッシュも書けたらいいなと思ったのです。アッシュがレプリカ情報を抜かれたときのことも含めた、ふたりの子供時代も――。実際は多くの登場人物たちが絡んでいますから、全部書き切れたということはないのですが……。ホントにテイルズは奥が深いです。外伝では、全4話を上下巻で書く予定です。どうぞお楽しみに♪
 
 

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『テイルズ オブ ジ アビス  真白(しろ)の未来(あした)  上』
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[カバーより] 預言とフォミクリー技術に翻弄されたのはルークとアッシュだけではなかった――。☆フォミクリー技術の発案者であるジェイド。彼は幼い頃にディストやピオニーと共にネビリム先生の元で学んでいたが……。☆預言によって全てを無くしたガイ。そんな彼と、彼の従姉妹であるセシル将軍とフリングス将軍の悲恋の物語。人気RPGのノベライズ外伝シリーズが上下間で登場。上巻はジェイドとガイの話が楽しめます!!

外伝ということで、最初はジェイドがまだバルフォア姓だったころのお話です。ゲーム中に子供時代の思い出に関するセリフが出てくるたびに、「どんな子だったんだろう??」と思っていました。ジェイドもサフィールも。8歳で譜眼を、12歳で生体フォミクリーを産んだ優秀なジェイドに、サフィールはさぞべたべたしていたことでしょう(笑)。サフィール(ディスト)の『復讐日記』の由来や、鼻水のエピソードも入れました。第二話は、預言によって人生が大きく変わることとなった、ガイ、セシル、フリングスのお話です。『セシルとフリングス』のイベント、すごく気になってたんですよね。敵将どうしのふたりの間を行ったり来たりさせられるルークたちはちょっとおかしかったですが、結局は悲しい結末に……。ジョゼットがひと針入れた騎士の服、アスランにどうしても着て欲しかったので、ラストシーンに使いました。今ごろはきっとマルクトにあるガイの邸のクローゼットに眠っているはずです。……というわけで、下巻はナタリアとイオンとまたまたジェイド編。そちらもよろしくお願いします!
 
 

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『テイルズ オブ ジ アビス  真白(しろ)の未来(あした)  下』
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[カバーより] ルークの仲間たちにスポットをあてた外伝の、下巻が登場!!☆キムラスカの王女・ナタリアの実の父親は、六神将のラルゴであった。もし、預言が無ければ、ナタリアはラルゴと共に生きていたのだろうか?☆導師のレプリカとして、この世に生まれたイオンとシンク。彼らレプリカの物語。下巻はナタリアとイオンのお話です!!

ナタリアがすり替えられなかったら、シルヴィアも病弱ながらそれなりに元気でいたかも……と思った人は多いのでは? 出生の秘密を知って、ナタリアもそれを考えたのではと思いました。たぶんときどきはバダックと一緒に砂漠へ行って、口うるさいマギーおばあちゃんから解放され、ほっとしつつも日焼けを気にしたり。現実にはラルゴを手にかけた後なわけで、そんなことも手伝ってのことかもしれません。でも、やっぱり平民として生きていたらアッシュたちに会えなかったものね。ヴァンとの対決前に決心を固くするナタリアのお話です。イオン編は、7人のレプリカ。実際にはとりあえず6人で生き残るわけですが、彼らの明暗ははっきりと分かれた……といえるのかどうか。シンクがどうやってヴァンに拾われたのだろうとか、フローリアンはゲーム終盤までどうやって命を繋いでいたんだろうとか、気になっていたところの設定はシナリオの実弥島巧先生に伺って書きました。いろいろあってジェイド編が短くなってしまったのが残念なのですが、彼のお話はまた別の機会にぜひ!と思っています。
 
 

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『テイルズ オブ ジ アビス  黄金(きん)の祈り 上』
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[カバーより] ガイ・セシル。ルークの親友。しかし彼は、ルークの父親を仇と狙っていた。そしてティア・グランツ。神託の盾騎士団総長の妹。しかし彼女は、兄を暗殺しようとしていた。ガイとティア、二人はルークに出会ったことによって、新たな自分を手に入れる。そんな二人の物語を上下巻でお届けする『テイルズ オブ ジ アビス』外伝シリーズ第三弾!! 上巻は二人の幼い頃のお話です。

ゲーム中、ティアの両親のことが気になりませんでしたか? ティアはどっち似なんだろうとか(のちに「母さん似」とヴァンに言われてますが)、じゃあヴァンはひょっとして父親に似たのかな、とか。いやいや、兄妹は実は似てるからどっちも母親似、だとか。今回、形見のペンダントがらみでどうしても少しだけお母さんを登場させたかったのです。タルバス一家はそのつながりで生まれたキャラです。アリッサだけは下巻でも登場させたいなと思っているのですが、どうなるでしょうか? リグレットと共にティアの教官として登場するカンタビレも魅力的でした。彼女は遠方に行ってしまったらしいので、たぶんもう合えないかも……残念。 同じく、ガイに関してはセントビナーで過ごした2年間がとても気になっていました。復讐心に燃えていたにせよ、少しくらいは子供らしい日々も過ごしていてくれればいいなあ、と。エリーはそんなガイの時間を支えるために考えました。それにしても、ガイがルークやシュザンヌに対して抱く気持ちの変化をみるにつけ、彼は本当に優しい、性格のいい人間なのだなあと思います。ティアとガイ。下巻ではいよいよ変わりゆくルークと共に行動することになりますが、そちらもよろしくお願いします。
 
 

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『テイルズ オブ ジ アビス  黄金(きん)の祈り 下』
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[カバーより] 自他共に認めるルークの親友、ガイ。兄の暗殺を企て偶然ルークと遭遇するティア。二人はルークと出会ったことで、それまでとは違う自分になっていくが、そんな彼らの前からルークは消えようとしていた。そしてルークは彼らに約束を残す……。 ルークの仲間たちの物語を描く人気RPG『テイルズ オブ ジ アビス』ノベライズ外伝シリーズ完結編。ガイとティア、二人がそれぞれルークと出会ってからのお話です。

ルークに出会ってからのふたりのお話です。ティア編では……うーん、アリッサ再登場はかないませんでした〜。カンタビレもね(やっぱり)……。ルークがどうやって10万ガルド稼いだの?という話は置いておいて、あのペンダントを巡るストーリーにはリグレットも絡んできて、いいですよねぇ。リグレットといえば、最初は弟のマルセルもちょっとだけ書いていたんです。なんと戦場でナタリアと出会っていたというエピソード。でもふたりとも登場はなりませんでした(今回そういうの多いです……)。それでも、お揃いのオルゴールはイラストの中嶋先生に描いていただくことができました♪ ガイ編は、タルタロスのマストから“華麗に参上”するまでの彼を知りたかったので、追跡人・ガイは楽しかったです!そして上巻に引き続き賭けの話が出てきますが、本当に覚えてないのね、ルーク。まあ、あの状態では無理ですね……。とにかく楽しかったです、アビス。お読みくださった皆様、本当にありがとうございました。これからのかたもよろしくお願いします。それでは、またお会いしましょう〜。