テイルズ オブ ファンタジア

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『テイルズ オブ ファンタジア はるかなる時空(とき)』 上
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[カバーより] 主人公・クレスの家は代々続くアルベイン流剣術の家元だ。クレス一家が住むここトーティス村では娯楽らしい娯楽がほとんどないことも手伝い、道場はなかなかの盛況をみせていた。ある日、クレスが親友のチェスターと森に狩りに出た際、村に異変が起きる。警鐘に気づき踵を返したクレスを待ち受けたのは、謎の集団の手にかかった両親の死。母の最期の言葉にうながされたクレスは都へと旅立つ。

ゲームと同時発売だった関係で、どちらかというとスーファミ版がベースになっています。プレステ版からやった人は、「あれ?」と思われたかもしれません。いちおう、すずはちょっとだけ登場していますが……。時空転移ものは、個人的にも好きなジャンルなんです。
 
 

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『テイルズ オブ ファンタジア はるかなる時空(とき)』 下
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[カバーより] 主人公・クレスたちは、迫り来るダオス戦にそなえて、ミッドガルズ城につめていた。極秘の作戦会議の結果、ミッドガルズ軍に加わり、ヴァルハラ平原にてダオス軍を迎え撃つことになった。国王より同軍・第4特殊部隊の指揮官に任命されたクラースは、クレス、ミント、アーチェらとともに、ダオス陸軍部隊長・イシュラント率いるモンスター軍団に戦いを挑む。

この下巻で、ダオスの使命が明らかになりますが、闘っていた相手が厳密には悪者ではなかったというオチ?が、TOP全体に流れる優しさを端的にあらわしているのではないでしょうか。ダオスファンも多いですしね。私は、メインキャラのほかには、モリスンさんの熱烈なファンです♪
 
 

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『テイルズ オブ ファンタジア 真紅の瞳』
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[カバーより]  ときはアセリア暦4202年。ローンヴァレイで父親のバートとふたり暮らしのアーチェは、風邪薬を求めて出向いたハーメルの町で、リア・スカーレットと出会う。研究者の両親のもと物静かな性格に育ったリアと楽しい日々を過ごすアーチェ。だがある日、ダオスの手先がリアの両親の研究を巡りその命を狙っていることを知る…「はるかなる時空」に続く待望の新作登場。

TOPのプレストーリーです。アーチェとリアのお話。ふつうの女の子の生活、みたいなものを書いてみたかったのですが、あんまりふつうではなくなってしまった(笑)。この作品から、サブタイトルに色の名前を入れるのが習慣化していきました。
 
 

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『テイルズ オブ ファンタジア 紺碧の絆』
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[カバーより]  アセリア暦4292年。5歳のクレスは、両親に暖かく見守られながら遊びと剣の稽古に明け暮れる日々を送っていた。そんなある日、村で行なわれた葬儀で母を埋葬するチェスターとアミィの兄妹と知り合う。すでに父を亡くし、ふたりきりの妹を守るために早く大人になろうと急ぐチェスター。恵まれたクレスと最初はぶつかるが、時を重ねるうちにふたりの間に絆が育まれる。

メインシナリオ編で死んでしまうキャラの生前のストーリーは、どう作っても先を知っているだけに悲しくなってしまうなあ、と思いながらアミィを書きました。幼いころのチェスターに会いたくて、こっそりアーチェが覗きにくるあたりも楽しんでいただけたらと思います。
 
 

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『テイルズ オブ ファンタジア 琥珀の回廊』
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[カバーより]  ダオスを倒し、クレスたちと別れてユークリッドの村に戻ったクラースは、ミラルドと再会。 クレスと交した「時間(とき)の剣を封印する」との約束を気にしつつも、ミラルドとふたりで平穏な暮らしを楽しんでいた……しかし、アセリア暦4202年のある日。いつものように、子供たちに読み書きを教えているミラルドのところへ、懐かしくも思いがけない人物が訪ねてきた。

このへんから、サブタイトルづけが苦しくなってきました(笑)。クラースのイメージカラーは茶系かな? と考えて琥珀のお話に。実際に「時間(とき)の剣」を封印するシーンが書けなかったのが、ちょっと心残り。いつかチャンスがあれば続編を書いてみたいです。
 
 

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『テイルズ オブ ファンタジア 瑠璃の夢』
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[カバーより]  アセリア歴4304年。ダオスとの戦いに終止符を打ち、故郷のトーティス村に戻った主人公クレスたちが目にしたのは、ダオス軍によって壊滅的なダメージを受けた村の風景であった。打ちひしがれるクレス、チェスター、ミント。だが、心を強く持った三人は、村の復興へと乗り出す。そんな最中、一人、生れ故郷が異なるミントは、自分の存在に複雑な感情を覚える。

自分ではわりに地味なストーリーだと思ったんですが、意外に男性から「瑠璃がいちばん好き」というお手紙をたくさんいただいた作品。ミント派とアーチェ派って、はっきり分かれているみたいですね。自分の居場所についてもいろいろ考えさせられました。